【美味しい!ただそれが聞きたかった…】家族の反応を変える裏技テクニック
毎日料理を作っているけど、
料理がストレスになっている…
そんなお悩みは
あの子から一言
「おいしい!」が聞けたら
一瞬で解決!!できるかもしれません。
毎日料理を作っていると
生活するために
「やらなきゃいけないこと」
になってしまいがちですよね。
残念ながら、
食べている人にとっても
「あって当たり前」になってしまう。
そうなると「おいしい!」
を聞くのが難しくなります。
そこで今回は、
作る私も食べるあの子も
ハッピー時間を過ごすために
「おいしい!」と「笑顔」
を引き出すヒントの紹介です。
パート1のポイントは、
「味が同じでも
過去の記憶などの刺激を
受けることで
私たちは『おいしい』と
感じる!」です。
こんな経験ありませんか?
数年前、
何かの行事の日に食べた懐かしいあの料理
ふと、久しぶりに食べると
その時を思い出して気分が上がる。
TVで最近見て美味しそうだなと
思っていたレストランのあの料理
普段の外食より
「これ気になってたの~」が相まって
非常に美味しく感じる。
なぜ美味しく感じるかというと
食事に興味をもって、
味わって食べることが
できるからです!
まずは、
一緒に行った旅行先で食べた思い出の料理、
コロナ禍で旅行が難しいからこそ食事で非日常を楽しむことが大きな意味になります。
次に、
子供が大好きなアニメに出てきたあの料理、
簡単に作れるものだったらその日の夕飯で再現してみたらそれだけで子供は嬉しいはずです。
私は
一時期韓国ドラマが大好きだったので
ドラマによく出てくるジャージャー麵を
夕食に頂いたときは
なんとも言えない高揚感がありました。
思い出のあの料理
アニメやドラマで出てきた
あの料理
何でもいいです!!
今日の食事を見て、子どもたちが
わくわくするようなきっかけを
ひとつだけ!!
作ってみてください!
食卓が明るくなって
「美味しい」が
聞こえるはずです!